2025.12.5
2025.11.8
「弱さ」や「コンプレックス」こそ最高のギフト

こんにちは。
制作プロデューサーでブランディングライターの美穂です。
本日もご覧いただき、ありがとうございます🌸
弱さを笑い合う場所に、希望を見た
先日、元ソニー上役の天下伺朗さんとともに北海道ツアーへ。
石狩の「ひびきの丘」、そして浦河町の べてるの家 を訪ねました。
そこには、障がいを抱えながらも商売を営み、
生きる力を発揮している方々がいらっしゃいました。
建物の壁に貼られた言葉──
「弱さを絆に」
「問題だらけで順調!」
一見、ユーモラスで明るい言葉ですが、
そこには“苦しみを隠さない文化”が息づいていました。
幻聴や幻覚も「表彰し合う」ほどオープンに共有し、
お互いを笑い合うことで支え合う姿に、胸を打たれました。
「問題があること」こそが、健全であるという視点
長い間、障がいのある方々は「社会の外」に置かれてきました。
精神障がいを持って生まれてきたら、
迷惑がられ、家族も負い目を感じ、
妄想や幻聴で、怖くて錯乱し
暴れてしまうことがあるのです。
だから、厄介者扱いで
檻のある病室に入れられていたんです。
「迷惑をかける」「管理すべき存在」──そんな偏見が当たり前だった時代。
けれど、べてるの家の創設者・向谷地生良さんと当事者の方々は、
“問題が起こることこそが健全である”という考え方を大切にしています。
失敗や混乱を「悪いこと」と切り捨てるのではなく、
その中にこそ「人間らしさ」や「絆の種」があると気づかせてくれるのです。
「安心して絶望できる人生」
「苦労を取り戻す」
この言葉には、どんな状況にあっても
「人としての尊厳」を失わない哲学が込められています。
ブランディングは“完璧さ”ではなく“物語”
私自身、ブランディングの仕事をしていて思うのは、
真のブランドとは、完璧さではなく“弱さを含めた物語” だということ。
人は、欠けている部分や葛藤にこそ共感し、心を動かされます。
だからこそ、
あなたが抱えている“コンプレックス”や“苦労の経験”も、
実はブランドの「核心」になり得るのです。
それは、見せたくない過去ではなく
誰かとの絆を生み出す「ギフト」。
隠すほどに光を失い、
見せるほどに、その人らしさが輝いていく。
📌まとめ
•「弱さ」や「痛み」は、誰かをつなぐ力になる
• 問題があることは、人として“健全”である
• 真のブランドは、弱さを含めた“物語”の中にある
あなたの人生にも、きっと「弱さ」という名の宝物が眠っています。
それを言葉に変えたとき、
新しい出会いやご縁が自然と引き寄せられていくはずです🌿
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
べてるの家
http://bethel-net.jp
カフェぶらぶら
https://share.google/FUkNLld8CPRj24Pbh
おすすめの本
『向谷地さん、幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか? (シリーズ ケアをひらく) 』
https://amzn.asia/d/7XjuJXa
向谷地良生先生の本
https://www.amazon.co.jp/stores/autho…
天下伺朗先生の本
https://www.amazon.co.jp/stores/%E5%A…
【美穂のライティングスクール】大好評開講中!!
👉 詳細はこちら
utg.createyourstory.me/p/writing-school_2
👉単発アーカイブ受講も大歓迎♪
utg.createyourstory.me/p/writing-school_2
【大坪美穂LINE公式アカウント】
↓プロフィールのワークシートプレゼント中♪🎁
https://utage-system.com/line/open/0y…
▼関連リンク
#べてるの家 #弱さを絆に #ブランディング #ストーリーテリング
#人生の苦労 #コンプレックス #想定外を叶える #言葉の力

ある年の忘年会の店先にて
櫻庭大王が面白過ぎてお腹痛いの図